きっかけ
私はここ10年ほど高熱など出したことが無かった人間でした。
体質的に微熱が続くことはあっても、高熱は出ることはありませんでした。
体質的に強いのか、鈍いのか。。
忘れもしない、12月27日にリンパ節の腫れを感じていました。
病院に行こうにも年末なので病院もやっていない。
様子を見ようと思いました。
28日に寝ようと思っても寒気を感じて眠れない。
電気毛布を入れてあるのに寒くて寒くて歯の根も合わなかったです。
症状が頭が少し痛いかな程度だったので寝れば治ると思っていたんですね。
翌日に頭がふわふわして足元がおぼつかない感じがあって熱を測ると38度でした。
驚いて計りなおしてみましたが、変わらず。
だるくて起きてられなくて寝るしかなかったので、横になっていました。
鼻水と咳と頭痛程度の症状だったので市販薬を飲みました。
が、改善されず悪化の一途を辿りました。最高で40度超えしました。
病院に行こうにもタイミングが悪く年末で、救急車を呼ぶほどでもない。
結局新年の7日程まで高熱とだるさに苦しむことになりました(^^;
新年明けたら家族で初詣巡りしようと思っていたのです。
でも行けませんでした。当然ですけど家で留守番するしかなかったんですね。
布団に入り熱に魘されながら、自問自答を繰り返していました。
最初の方はまだ元気があったのですが高熱が続き日に日に弱ってくると、死がよぎりました。
その時です。龍の存在を強く感じて対話できたのは。
彼は生まれた時から傍にいてくれていて守ってくれていたこと。
私に託された神龍である事。
この高熱は浄化であることと、体が高次元に慣れるために出る高熱である事。
いわゆるアセンションというやつでしょうか。あってるかな?
それからは対話を楽しんでいます。心の中ですけど。
いつも少しだけ疑いの心は持っています。
このブログをはじめようと思ったのは、私も何か残したい。
という気持ちを強く感じたからです。
どう書くか手探り状態なので、読みにくいかもしれません。
何せ書きたいことが有り過ぎるし。
文章力もつけて、少しづつ慣れて行けたらいいな。
本書いたりしてる人は凄いな~と思います。
いつかそんな風に自信を持って本を書けるようになりたいな!