命がけの具体例。
前回の続きで、具体例を書きます。
具体例を書くとドン引きされるかなと思って控えていましたが、これは分かり辛いかなと思い書く事にしました。
私の考えが足りなかったり、やり方のまずさも合ったかと思います。
昔から、スピ好きやったので色々な事に興味を持っていました。
素人考えとひらめきでやった事で危なかった事は数知れず。
その一部のエピソードを書いていきます。
ただの怖い話かもしれませんけどね(^-^;
1、とある神様を探ってて入られる。
その時、興味があった神様に呼びかけて探っていたら入られてしまった。
ぶちぶちっと血管が切れるみたいな音がして、ずるっと入られたのね。
何語か分からないけど、とんでもない情報量が入り込んできて頭がおかしくなりそうだった。
ある程度したら気が済んだのか出て行ってくれましたけどね。
まだ良い神様だったから中身を弄られなかったし最小の影響で済ましてくれたけど、一歩間違えたら廃人になってたかもしれない。
本当に死ぬかと思った体験でした。
あの頃は影響を受けやすかったし、今にして思えば、あれは叱られたんだろうなって思う。
めっちゃ反省して、今は準備をしっかりしないとやらない様にしてます。
2、幽体離脱をして死ぬかと思った体験。
思春期の時、幽体離脱をふいにしてしまう事が結構あったんですね。
幽体離脱しちゃってうろうろしてたら、沢山の死神が出てきて囲まれてしまった。
死神に腕掴まれて気が付いたら船に乗ってて、霧が凄い川をどんどん進んで行き、遠くには光が見えてその奥に船着き場が見えた。
到着すると同時に体に戻ったんだけども、あれは多分帰してくれたんだろうな。
死神は魂の守り手だから、守ってくれたんだと思う。
ただ、腕掴まれたときは死んだと思ったけどね。
その体験をしてから、あまり幽体離脱しなくなったから調整してくれたのかもしれないなって思う。
3、金縛りにあった時の恐怖。
20代半ば位まで守りが弱いと感じていて、自分に自信なくて、不安感たっぷりで、敏感体質だったから、霊的な影響を受けやすかったんですね。
金縛りにしょっちゅう合うし、色んな存在からちょっかいかけられるんですよ。
今にして思えば、悪いものは殆どなく、からかってる感じで悪戯して来てたと思うんですけど、敏感で感じやすいと恐怖心が半端なかったんですよね。
ある時、金縛りにあって首を絞められて、もがいてもやめてくれなくて、目を閉じても黒い奴が首絞めてるって分かるんですよね。
息が苦しくて死ぬかもしれないって思った時に光り輝く存在が助けてくれました。
多分、あの時助けてくれたのは守護ドラゴンのルネだと思うんです。
ルネに信頼がある今は全く霊的影響を受ける事は無くなりました。
私自身が自信を持てるようになった事とルネと繋がれた事が大きかったかなと思います。
思えば、危ない時にはいつも何かしらに守られてきたな~。
ありがたや、ありがたや。
今日はこれ位にしておきます。
おやすみなさい~。