守護者について
守護者(守護神や守護龍、守護ドラゴン)について
私を守ってくれているのは生まれつき付いてくれている守護神のウロボロスのルネと、後で付いてくれたルネの親友で守護ドラゴンのアオイです。
非常に愛情深い彼らは、過保護な程に愛情を注いでくれて、辛抱強く見守ってくれてます。
我が家には守護龍が付いている母がいます。
それについて言いましても、甘やかしっぷりが半端なく愛が半端ないなと思います。
さらにいうなら、うちの妹は宇宙系の守護者がついてます。
妹の守護者も、愛情が凄まじいですし、寄るもの皆排除するような気迫に満ちています。
それを踏まえていうなら、守護者というのは守るべきものを守るべく必死だし、愛にあふれた存在であると思います。
なのですが、ルネ曰く例外もあるらしくて、事務的に見守っている場合もあるようです。
この、事務的に守るというのは愛はありませんし仕方なくなようです。
守護者は愛情深く、導き、守る存在、と思っていたので、驚いてしまいました。
彼らにとっても愛情がない、愛情を持てない相手を守る、というのは負担になりそうな気がするのですがね。
何故なら、彼らにとって守護するというだけでなく、あらゆる意味で人生に寄り添うというのは負担が大きいものだと思っているからです。
私が知っている彼らは、この三次元に近付けるために苦労していて、人間側の自由意思を尊重し、力加減に苦心して、試行錯誤している・・。
天使みたいな存在もある種自由意志の元、天の思惑で守るべくしてついている場合などは非常に事務的らしいです。
他の場合は、天使の意思で守護しようという場合には愛情をもって、他の守護者同じく、試行錯誤しながら守る様です。
天使っていうのは天使系に大概つくので、「天使系のお役目を負ったもの」を守る為なのかもしれません。
天使が嫌いなわけではありませんが、相性があまり良くないので、接触して話を聞くのが難しいんですよね。
これは、私が大雑把に掴んだ所によります。
今日はこれ位にしておきます。
おやすみなさい~!