青い鳥を見た日。
青い鳥を見た日。
今日は作業療法で通院日だった。
作業療法はつつがなく終わり、寄り道をする事にしました。
野山が結構残っている所なのだけど、住宅の傍で野焼きが行われていたようだった。
煙を見て火事か!?と思う位だったけど、おじさんがその様子を見ているのを確認してほっとした。
懐かしい匂いを嗅ぎつつ、その横を通り過ぎました。
そこのすぐ近くに用水路があってそこを通り過ぎた時に、青い鳥を見たのです。
鮮やかな瑠璃色の残像と翼が横を通り過ぎて、えっと思ってきょろきょろしたけど、跡形も無かったです。
用水路の奥が暗闇のトンネルになってたのでそこに入っちゃったのかな?と思ったのですけど、翼の大きさから言ってもそんな静かに飛べる訳がないと思うんですよね。
幻だったのかっていう位、静かで音もなかったし、ただ大きくて全身青紫で特に綺麗だった翼の印象だけが頭に焼き付いているんですよね。
はっきり言って、残像みたいな印象なのに綺麗だった事が頭に焼き付いて離れない。。
青い鳥で検索してみたんですけど、日本にはいないと思われる奴が近い感じでした。
例えて言うなら、全身瑠璃色のケツァールみたいな感じ。
もしかしたら、珍しくリアルに非現実の青い鳥を視ちゃったのかもしれない。
それか、大きく感じてるけどオオルリだったのかも。
でもなぁ、翼が確実に顔面覆う位には大きかったように思うんだけどなぁ。。
もしも、見た事に意味があるならそれが知りたいと思いますです。
意味の無い事など無いから、何か理由があるはず。
まぁ、いつか分かる時が来ると良いな。
追伸:
ルネが南米のグアテマラに暫く行っていたようなのですね。
昨日、帰って来たのですけど凄くお疲れの様だったので話せませんでした。
どうも、地震や諸々のトラブルがあって波動調整やらしに行っていたようです。
で、気になって調べたらケツァールは南米グアテマラ付近に生息しているそうです。
まぁ、ケツァールっぽい鳥ってだけですし、偶然かもしれません。
でも、もしかしたら、ルネのお土産かも?と思えてほっこりとした気持ちになるのです。
一瞬だったけど、とても綺麗だったから見れてよかった。
ルネ、もしも、お土産ならありがとうね。そして、お疲れ様でした。ゆっくり休んでね。
さらに追伸:
ルネは今、南米エクアドルにいるようです・・。
ふいにエクアドルって浮かんで、え!?って思ってルネの気配探ったらもういなかった。
ちゃんと言ってから行ってくれよな。大丈夫と思うけど、めっちゃ心配するからさ。
メキシコ含めて南米で地震があったのでこれ以上大事にならないように、沢山の方が動いているようですね。
皆さん、お疲れ様です。無理はしないで下さいね。良い方向へちゃんと向かうように、そして在るべき所へ帰れることを祈ってます。
ブログの一記事でも伝わると思うし、伝わってほしいと願っています。
今日はこれ位にしておきます。
おやすみなさい~!