スピリチュアルって命がけ。
スピリチュアルって命がけなんです。
スピリチュアルっていうと、ふわふわしているイメージありますよね。
ヒーリング(癒し)、パワーストーン、オーラ、パワースポット・・・etc。
とかね、女性が好きそうな感じといえば良いかな?
私の言うスピリチュアルって、命がけで己の魂の真実を探っていくみたいなイメージなんですね。
自分の首に刃が当たっているような、目の前に恐竜や獣がいるような、背後に死神や鬼がいるような、そんな感じです。
敵は自分自身だったり、他のナニかだったりするんですけど。
それは剥き出しの魂をかけているんだから、当たり前の事なんですよね。
私はね、この糸がピンと張ったような緊張感と、死が迫ってくるようなぞくっとする感じがたまらなく好きです。
ここの所、自分自身やルネについて、慎重に探っていたんだけど、『見られているし、見透かされている』という感覚が強かった。
それは自分自身か、ルネにか、世界の概念からか、分からないけど死神と真剣を持って戦うみたいな気持ちだったのね。
ゾッとする程怖かったんだけど、初めてじゃないし、こういうの好きだなって思った。
マゾか!?って感じだし、無いに越した事ないですけどね(^-^;
実際に、スピリチュアルって本当に命がけなんですよ。
だってね、自分自身のトラウマとかに向き合って、ナニかとも向き合って、下手したら心を病むかもしれないし、ガチで死ぬかもしれないんですよね。
心や魂に傷が付いたりして、そこを狙われたりするものね。
気を付けないと魔は隙を狙うから、怖いわ~。
波動が低いから、グラウンディングが足りないから、とかではなく、自分を過信していたり自信を持っている人や自信がなく誰かを頼る人が狙われる。
私は自分は大丈夫なんて思わないし、出来た人間でもないし、気を付けないといけないし自分を戒めないとだわ。
普通に生きている分には関係ないかもしれないけど、こっちに足を踏み入れれば途端に『世界の概念』の見る目も変わってくる。
世界の概念っていうのは、世界を統括している存在っていうのかな~。
これを、神と呼ぶ人もいるかもしれないけど、私は大きな神のバックヤードで動く存在と思っている。
それは、良い意味でも悪い意味でも役割が与えられるって事だ。
一度、役割が与えられると逃げられないから気を付けてね!
どこまでも追って来て、果たさないとどうなるか分からないのさ。
それに、基本的に相手がどんな存在で、どんな思惑でなんて分からないんだから。
夢などで甘いこと言われてオファーがあるかもしれないけど、お断りしましょうね。
ちなみに、私はオファーがあったけど丁重にお断りさせて頂きました。
今日はこれ位にしておきます。
おやすみなさい~!