インディゴ・チルドレンのリライのブログ

インディゴチルドレンで、サイキックです。見えた事や感じた事を気まぐれに綴っています。日記も頻繁に書いてます。龍やドラゴンが大好きです!

私のお母さん

 

お母さんの紹介

 

私のお母さんは天然の霊媒質なんですよね。

神様や巫女さん、龍や狐が肉眼で見える人。

前世神である龍に仕える巫女で龍と共に生きていました。

神様やその関連が見えるのは過去世で巫女だったからでしょうね。

羨ましかったりもします。

龍の加護があり今世でも生まれてからずっと一緒にいます。

お母さんの龍は美しく、私にとっては母親かおばあちゃんの様な方です。

お母さんは龍を見えるけどいつも見えるわけではないし、今は会話は無理なんですよね。

つまり、私が通訳してる訳です。

 

お母さんの龍は常にいる訳では無くて、本体は実は信州にいる様なのです。

本体はたまに来てるくらいで、良くお使いや分身を送ってきています。

大きい存在は自由に動けない様で、母が迎えに行かなければならないようなのです。

来てくれたらいいのに、とは母の談ですけどそうもいかないんでしょう。

前世の時、母と龍は自然豊かな雪深い所で共に暮らしていたみたいなのです。

だから、なのかもしれないですけど母さんの龍は雪が好きなんですよね。

龍たちは自然豊かな所で私たちも暮らすべきだと思っているようです。

その方が絶対に良いのにどうしてそうしないの?って感じのようです。

 

これは、私たちの様な敏感な人間はそうするべきなんですよね。

自然豊かで山や川があり、海があるような所に住むべきなんです。

でないとあらゆる意味で負担が大きくなり、弱ってしまうのです。

人によりますけど、私自身の感覚ではそう感じますね。

まぁ、私は大阪に住んでいてそう簡単に引っ越せませんけど、自然豊かな所での暮らしは憧れは常にあります。

どうも、母は便利な所を離れるのは嫌なようですけど。

霊的に過敏でもこういう所で暮らすとあらゆる事に鈍くなってしまう事の良い教材かな。

大阪が決して悪いって事では無くて、人が多くて自然が無い所にはあらゆるモノが集まりやすいと思います。

気を付けましょう。

 

グダグダと考えを書いてしまいました。

早々に、お母さんの龍を信州に迎えに行ってあげなければと思います。

待っててね!