インディゴ・チルドレンのリライのブログ

インディゴチルドレンで、サイキックです。見えた事や感じた事を気まぐれに綴っています。日記も頻繁に書いてます。龍やドラゴンが大好きです!

最近の波動の変化を探った件。

 

最近の波動の変化が気になると書きました。

それについてルネとアオイに探って貰っていました。

私自身も有る程度は探れたと思うので、まとめます。

 

最近の波動の変化は顕著で誰しもが分かりやすいレベルになっている。

良い事もあるが悪い事も伴っている。

それについて負の遺産の闇が滲みだしているのだけど、これは好転反応の一つで闇の吐き出しである。

地球という星の特性として時間と変化がある事があげられるが、それは誰一人として何一つとして時間の経過と変化から逃れられない宿命を帯びているという事。

夜の闇は必要不可欠な闇であり、これは人になくてはならないものである。

しかし、心の闇…例えば嫉妬や恨みや憎しみは必要のないものだ。

地球にはびこる不要な重い波動の一掃が今なされている。

辛いだろうけど、掃き出しが終わればあらゆる意味で楽になる。

 

そして、森や山などの樹木や植物を中心に波動の波紋が起こっている。

それは、渦を描き水面の波紋の様に世界中に広がっている。

ルネに言わせると自然現象や日常の異常を感じるのは植物で、植物は大地を根を張るから何よりも敏感なのだという。

そして、この自然の化身たる植物たちは根を張る事で世界樹と繋がっている。

世界樹は世界を司りありとあらゆる情報が流れ込み、これがアカシックレコードとも繋がっているそうだ。

このいわゆる世界樹は大昔には人間は実際に触れる事も出来たようだ。

そして、必要な知識や食料などの恩恵を与えられ長い事共存してきた。

しかし、世界樹の木の根を食べれば万病が治り永遠の命を授かるなどの、誤った伝説が広まってしまい果ては争いが絶えなくなってしまったのだという。

今では世界樹を守る為に結界を張られ別の次元に移されているようだ。

世界樹はこの世界の象徴で、『世界を記録する瞳』なのだとルネは言う。

私たちや世界と切り離されたように思うけどそうじゃない。

分からないだけで、いつだって繋がっているのだから。

 

この世界の、いや宇宙の裏の裏のもっと奥。

そこに世界樹は在り、素晴らしい楽園のような所なのだそう。

いつか、この目で見えたら良いな。

 

ルネの言う事を簡単にまとめると、今起こってるのは浄化現象で問題ない。

人間は多少なりとも影響を受けるかもしれないけど、耐えるべし。

おかしな事件や、おかしな事象が増えるかもしれない。

それもまた必要な事なのだから、受け入れろ。

柳の木のようになれ、流れに身を任せ、逆らうな。

自然に根差す樹木や植物に注目して、いつもと違うなと思ったら注意して警戒しろ。

いつもより強力に結界を張って身を守れ。

出来ないなら守護者や天使に頼め。

って感じです。

 

黒い靄とかも増えていますし、胸騒ぎが止まりません。

何もなければ良いですが、警戒を怠らない様にして下さいね。

ルネやアオイを含めた、高次元の方々もざわついているようですし。

 

ではでは、またです!