ウロボロスの知ってる事まとめ、+α。
ウロボロスについて分かっている事。
私を守ってくれているルネはウロボロス。
かつて、ウロボロスは錬金術やあらゆる物事のシンボルにされてきた。
ウロボロスは絶大な力を持ち、あらゆる影響を受けず、いわゆる不老不死で永遠を生きる。
それに目を付けた勘の良い人に利用されたらしい。
この地球の創世を含めて、沢山の世界を、あるいは星を作って来た。
この地球を創る時に関わった存在は神を含めて7人いる。
地球という惑星に生き物が生きる為の基盤を作ったのはルネ。
ここに人や動物を作り出したモノがいるらしく、それらは想定外であったらしい。
予想外に人や動物という『生き物』を愛しく思えて、実際に別の惑星に作り出したらしい。
豊かな土壌や必要な物を与え、出来る限り導いたとしても、築かれた文明はいずれ滅びゆくのだという。
ルネはこれからも作った世界の人間や動物を見守って行くんだってさ。
ウロボロスはあらゆる次元、世界、全宇宙において2人いる。
一人はルネで、もう一人は女の子だ。
彼女とは会った事はあるけど、話をした事はないらしい。
ノアの箱舟に乗せたのは雌雄一対だったらしいけど、そういう事なのかもしれないね。
ルネの良い話し相手になってくれたら良いなと思うけど、向こうは話が出来そうもないらしいから無理かもしれない。
一度話がしてみたいのだけど、なんというか会話という概念が無いみたいで、感情とか気持ちをぶつけられるみたいな感じらしい。
そういう事を考えるとルネはそうはならなかったから会話ができるけど、もしかしたら彼女の様だったかもしれない。
いずれ、会話する事を学んで覚えてくれたら良い。
そうしたら、きっと楽しいし知らない事も知ってる事も教え合ったり出来るよね。
せめて、暇つぶし位にはなるだろうし、ほんの少しで良いから長い人生の潤いになれば良いなって思う。
途方もない長い年月を生きる存在にとって私たち人間の一生なんて取るに足らないんだと思うんですよね。
情をかければかけるだけ別れは辛くなるし、きっと普通は興味を無くすと思う。
そんな中選んでくれたんだから、死ぬまで一緒にいようと強く思います。
ここからちょっとした豆知識です。
ぶっちゃけなんですけど、人を取り殺す為に、陥れる為に憑いてる方もいます。
守ってくれていると思ったら違かった!みたいな事も良くあるようです。
こういうのは仏様より神様が多いです。
神様は守ろうが殺そうが何をしても正しいので、救いはありません。
信仰したから贔屓にしてくれるとは限りませんし、逆効果なことも有ります。
まさしく触らぬ神に祟りなしです。
好きな神様は相性が良いし縁がある事が多いので信仰しても大丈夫だけど、人気があるからとか〇〇さんに言われたからとかで信仰すると大抵酷い目にあいます。
神は自らの意思で信仰される事を好みます。
他人の傀儡になっているような考えのない人はつまらないので相手もしてくれません。
仏様は基本的に優しいですが、怒らせると怖いです。祟ります。
神様と違い命は取りませんが、死ぬより酷い目に合う事が多いです。
しかし、真摯に謝り心からの謝罪だと分かれば大体は許してくれます。
神様は方向性を導きますが、仏様はそういう事はしません。
神様は自らの意思で進もうとするものを助けますが、仏様は助けません。見守るだけです。
たまに例外もありますけど大体こんな感じと思って下さいね。
私自身が手に入れた知識とルネから教えてもらった情報が入ってますので、参考までに。
あ、そうそう。
お守りや願い事を買うより効果があるのは、守護さんに願う事です。
お祓いや、縁切り、縁結び、浄化、願いを叶えて貰うのも全て守護さんにお願いするのが一番手っ取り早いです。
私たちの魂からの願いを知り、愛してくれ、導いてくれるのは守護さんです。
神社や仏閣に行くより、まずは自分の守護さんに願う事が一番です。
そして、それから産土神社に行って、氏神さんに参り、それから他の神社や仏閣へ行くのが正しい手順ですよ。
守護さんに独り言みたいな感じで語り掛けたりしていると繋がりやすくなり、自分の根幹とも接続しやすくなります。
お試しあれ~!
今日はこれ位にしておきます。
おやすみなさい~!